もっかいけーはこんなとこ！
海まで2秒の温泉街「海遊ビーチ」
山陰の奥座敷「皆生温泉」。漁師が海から湯が沸くのを発見した、と言われる温泉で、海と温泉、美しい砂浜が自慢。海遊ビーチまで、なんと２秒！中には２秒を切る？ところも。旅館に着いたらスグに海遊ビーチへGO！ファミリーに嬉しい着替えやシャワーも完備。
コタツに入って非日常体験「UMICOTA」
海空に海洋生物たちの巨大な凧があがったり、浜辺でサウナ体験ができたり、さらにドームの中でコタツや鍋が楽しめたりと、ファミリーで楽しめる複合型イベント。浜辺近くにはキッチンカーが常駐。周りを気にせず家族だけの空間で飲食が楽しめます。
国内初トライアスロンの「聖地」
40年前にわずか53名の選手の力強い泳ぎで幕を開けました。今や日本トライアスロンの聖地には全国から鉄人達が集います。『名峰大山に抱かれた優しさの聖地、 誇りと感謝を込めたチャレンジの日』をスローガンに、選手とボランティアの熱い1日が始まります。
開店1時間で完売する話題のお店「纏のフルーツサンド」
それは美しい雫を秘めた果実に、純白の⾃家製クリームと⻨を感じるパンを纏う。こだわりの⼿仕事により誕⽣したフルーツサンド専門店。一つ一つ丹精込めてお作りする、大人気の「纏のフルーツサンド」は家族を笑顔に誘います。
家族で参拝「皆生温泉神社」
皆生温泉神社のご祭神の一神である大国主命は、医療、薬（くすし）、そして縁結びの神様でもあります。「皆、生きる」の名前のとおり、手を合わせればきっと長寿のご利益があることでしょう。
まさかの字あまり？ではありません「昭和天皇御製の碑」
昭和天皇が皆生温泉で詠まれた御製. 「あまたなるいか釣り舟の漁火は. 夜のうなばらに かがやきて見ゆ」声に出して何度も読んでいくと、リズムのよさや言葉のひびきを味わうことができます。
菊竹清訓って誰？「東光園本館」
日本を代表する建築家、菊竹清訓の代表建築の東光園本館「天台」。名峰「大山」や日本海を一望することができます。また、本格的3000坪もの日本庭園から眺めた壮大な外観。庭園内の池には鯉が泳いでおり、家族でエサやりなども体験できます。
1.5KmのTライン「海・砂浜を生かす温泉情緒」
皆生温泉は目の前が海、名峰大山まで近い立地で豊かな自然、ファミリーが喜ぶ海遊び、トライアスロンの大会が日本で最初に開かれた地であることから「皆が生きる」温泉地としてまちづくりを進めています。
知らなかった人も知っていた人もこれが「Ｔライン」
次回予告！じつは…皆生温泉ウエルカニ！
